まあ今年が特別良いわけではないんだけどやっぱり換気が大事だって言われていて秋までは窓をバンバン開けて換気をすればよかったんだけど冬になってくるとそれもだんだん難しくなってくる。
どうしても窓を開ける頻度は下がってしまうのは仕方がないんだけどだからといってしっかり換気というのはやっぱり知っていきたいと思うとなんかしら窓を開けると言うか指針みたいのが必要になってくるんだよね。
その時の一つの指針になるのが二酸化炭素の濃度だということが言われていて今年の冬は二酸化炭素濃度計を使ってある程度の濃度になったら窓を開けて換気をするということが少なくとも人が集まるところではデフォルトになるんじゃないかなっていうそういうふうな気がしている。
二酸化炭素濃度計の自作
ただ二酸化炭素濃度計を買ってくるのではなくて自作するという人も増えてきてるんですがやっぱり買ってきたものを送ってのはちょっとつまらないというのとあとは結構適当な測定結果を出してくるというそういう二酸化炭素濃度今日も多くある売ってるみたいなのである程度信頼できる部品で検索をして組み上げて言った方が安くてそれでいて精度が高くのができるんじゃないかというのはそういう意見が出ていてそういう用途に対応するためのモジュール部品とかも電子部品屋さんで販売されている。
この記事で使っている安曇野電子さんの二酸化炭素検出に用いるはなかなかの精度みたいで十分実用的になるよとそういう風に言われているのでかなりオススメである